ナリタモーターランド主催　
2014年
スーパー・ノーマル選手権
Z(ゼット）第1戦
　～シリーズ初戦、制したのは誰か？～

1月19日（日曜日）、ナリタモーターランド主催『2014年スーパー・ノーマル選手権 Z 第1戦』にご参加してくださった皆様ありがとうございました。
ナリタモーターランド特有の皆さんが仲良くとても楽しい走行会でした。
朝各地で雪が積もる中、ナリタモーターランド周辺は参加者皆様の気合いのお陰が雪は積もりませんでした。
今回から1クラスで僅差の戦いとなりました。参加は合計12台でした。

クラスの優勝～3位の方にはメダル、10位までポイント。
走行会後にミニじゃんけん大会開催。
また参加してくださった方全員に、タイム計測無料券がプレゼント。
ある一定のタイムを出した方には、ナリタモーターランドのオリジナルステッカーが記念としてお渡し致しました。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ナリタモーターランド・オリジナルステッカー！

走行＆車紹介（ゼッケン順）

	鴻巣健選手 S2000 AP1 2000cc FR
瀬戸選手ヴィッツ NCP15 1300cc 4WD
	TAKA5317選手インテグラ DC5 2000cc FF 押忍！ナリタ塾三期生
コッシー選手コルトVR Z27AG 1500cc ターボ FF
	RUI選手スイフトスポーツ HT81S 1500cc FF
草野選手 BRZ ZC6 2000cc FR
	山田選手ロードスター NA6C 1600cc FR
クレイジーTOSHI選手インプレッサ GDB 2000cc ターボ 4WD 五代目新人王
	pocky選手ロードスター NA8C 1800cc FR 初代新人王
安井選手カローラレビン AE86 1600cc FR
	B5a選手シビック FD2 2000cc FF 押忍！ナリタ塾二期生三代目新人王
masaki選手シビック FD2 2000cc FF 二代目新人王

<スーパー・ノーマル選手権 Zの簡単な説明>
1セット3周（ナリタモーターランド方式採用）
右周り5セットを走行し、右のベストタイムで順位が決定。

走行方法はコースに1台ずつの単独走行のタイムアタック。
初級者の方も参加しやすく好評で、また中級者・上級者の方もクリアラップが取れますので、走りやすいです。
半日の走行会で料金もリーズナブルに設定してありますので、気軽に参加できます。
１クラスで、排気量の差などでタイムハンデが付きます。
走行ルールとして縁石内側のパイロンを動かす、または倒した場合その1セットの3周とも2秒ずつのペナルティ。
新人（ルーキー）とは、初めて走ったサーキットがナリタモーターランドで、サーキット歴が2年以内の方。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドライバーズ・ミーティングの模様
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オマケ画像
　　　

　　　

　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表彰式の模様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　World-1クラス
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
W-1クラス優勝の草野選手のコメント！
オフィシャル　：　優勝おめでとうございます。感想をお願い致します。

草野選手　　：　ありがとうございます。3秒のアドバンテージのおかげで、今回初優勝することが出来ました。今月足を替える予定ですので、次回はタイムハンデがあまり貰えませんが、更なるレベルアップが出来る様に頑張りたいと思います。

　　　　　　　　今回の特別賞、「遠くから来てくれたで賞」の瀬戸選手
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　そして最後は、ご参加された皆様で仲良く記念撮影です。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　スーパー・ノーマル選手権Ｚにご参加してくださった皆様、大変ありがとうございました。
　　　　　スタッフ一同感謝しております。
　　　　　次回も皆様に楽しんでいただけるような走行会を開催致しますので、宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　今後のナリタモーターランド主催の走行会は、
　　　　　　　　　　　　　ナリタ・easy・ジムカーナ Season4 　　　　　　　　　　　（2月2日）
　　　　　　　　　　　　　2014年 VTEC 祭！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（3月予定）
　　　　　　　　　　　　　2014年荒くれ四駆野郎走行会　　　　　　　　　　　　　（3月予定）
　　　　　　　　　　　　　スーパー・ノーマル選手権 Z 第2戦　　　　　　　　　　　（4月予定）
　　　　　　　　　　　　　開催致しますので、ご都合が宜しければ、ご参加宜しくお願い致します。

2014 スーパー・ノーマル選手権 Z 第1戦
2014年1月19日日曜日気温9℃ 路面9℃ DRY

W-１クラス

順位	選手名		車名	型式	分類	排気量	タイヤ	ベスト	T.H	ﾀｲﾑ
１	草野選手		BRZ	ZC6	FR	2000	R-S3/Z2	45,06	－3,0	42,09
２	鴻巣選手		S2000	AP1	FR	2000	Z2	42,35	0	42,35
３	コッシー選手	★	ｺﾙﾄVR	Z27AG	FF	1500 T	Z2	47,50	－5,0	42,50
４	RUI選手	★	ｽｲﾌﾄｽﾎﾟｰﾂ	HT81S	FF	1500	Z2	46,69	－4,0	42,69
５	TAKA5317選手		ｲﾝﾃｸﾞﾗ	DC5	FF	2000	Z1★/Z2	44,85	－2,0	42,85
６	ｸﾚｲｼﾞｰTOSHI選手	★	ｲﾝﾌﾟﾚｯｻ	GDB	4WD	2000 T	Z2	45,20	－2,0	43,20
７	pocky777選手		ﾛｰﾄﾞｽﾀｰ	NA8C	FR	1800	Z1★	44,28	－1,0	43,28
８	瀬戸選手		ｳﾞｨｯﾂ	NCP15	4WD	1300	AD08R	46,44	－3,0	43,44
９	B5a選手		ｼﾋﾞｯｸ	FD2	FF	2000	595RS-R	43,47	0	43,47
９	masaki選手	★	ｼﾋﾞｯｸ	FD2	FF	2000	RS-3	43,47	0	43,47
11	山田選手	★	ﾛｰﾄﾞｽﾀｰ	NB6C	FR	1600	Z2	46,76	－3,0	43,76
12	安井選手		ｶﾛｰﾗﾚﾋﾞﾝ	AE86	FR	1600	RE11A	45,41	0	45,41

タイムハンデは『T.Ｈ』、新人は『★』。

クラス上位3人に、次の走行会からウエイトハンデの変わりとしてタイムハンデ（TH)がつきます。
1位→＋0.8秒、2位→＋0.5秒、3位→＋0.3秒

次の走行会でも上位3人になった場合は、さらにT.Hが加算されます。
次の走行会に参加しなかった場合は、その次の走行会にT.Hが持ち越されます。
次の走行会に参加して上位3人にならなかった場合は、T.Hはリセットされます。

シリーズポイントについて
1戦ごとにポイントが与えられ、シリーズ4戦の合計ポイントでシリーズチャンピオンが決まります。
シリーズ終了後にポイントが同じ場合は、最終戦の順位が上の方が優先。
各クラスのシリーズチャンピオンには、表彰楯が贈られます。
ポイントは以下の通りです。
１位１０P、２位９P、３位８P、４位７P、５位６P、６位５P、７位４P、８位３P、９位２P、１０位１P
最終戦はポイントが１．５倍になります。

World-1クラスシリーズポイント

順位	選手名	第1戦	第2戦	第3戦	最終戦	合計P
１	草野選手	10	0	0	0	10
２	鴻巣選手	9	0	0	0	9
３	コッシー選手	8	0	0	0	8
４	RUI選手	7	0	0	0	7
５	TAKA5317選手	6	0	0	0	6
６	ｸﾚｲｼﾞｰTOSHI選手	5	0	0	0	5
７	pocky777選手	4	0	0	0	4
８	瀬戸選手	3	0	0	0	3
９	B5a選手	2	0	0	0	2
９	masaki選手	2	0	0	0	2